
北九州埠頭株式会社は、半世紀にわたり港湾利用者へのさまざまな支援業務を通じて 北九州港の発展に寄与してきました。その前身は、1957(昭和32)年に官民共同企業体として 設立された『田野浦埠頭株式会社』です。
当初は、門司区田野浦埠頭におけるセメント関連施設の運営が主業務でしたが、
その後、社会情勢や経済構造の変化に対応し、門司区太刀浦埠頭に整備されたコンテナターミナルの
ガントリークレーンを軸とする港湾施設の維持・管理運営など、業務拡大に努めてまいりました。
また、経済のグローバル化、とくにアジアに近いという地理的優位性によって、物流拠点としての
北九州港が果たす重要性は、高まってきております。その状況の下で、港湾利用者の利便性・効率性
の向上に努め業務内容の拡充を図り、業務地域も北九州港全体へと広がってまいりました。

その業務の変化に伴い1996(平成8)年には、社名を現在の『北九州埠頭株式会社』に改称し、
その後、新規事業として久岐の浜駐車場、新門司マリーナ施設の営業を開始し、
2007(平成19)年には、創立50周年を迎えるに至りました。
また、その同年には北九州市響灘地区に産業廃棄物・建設混合廃棄物などの荷役に対応した
リサイクルポート施設の営業を開始しました。
今後もこれまでの港湾管理運営業務のノウハウを活かし、より一層の営業力と技術力の向上に
努め、安全かつ効率的な港湾活動を支え、地域経済の発展に貢献していきたいと考えております。
